1849年創業、2代熊吉が無類の相撲好きであったことから酒銘を「東力士」と命名。以来「取り組みで負けぬ銘酒や東力士」をモットーにお米の旨みを十分に引き出したしっかりとした旨口酒を造り続ける。1970年から日本酒の長期熟成への取り組みを開始し、近年では自然の洞窟を熟成庫として活用し特異な貯蔵環境によるあらたな日本酒の味わいづくりへのチャレンジをすすめている。
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