創業320余年、江戸文化が最も華やぐ元禄時代(1702年)に酒造りを始めました。街の中を蛇行するよう流れる土岐川流域を治水開墾した事で瑞穂たなびく美しい田園地帯をつくり上げたことで、瑞穂が美しく波うつ町として、瑞浪(ミズナミ)と命名されました。蔵のある岐阜県東美濃エリアは陶磁器と林業が盛んで、2000万年ほどの土壌が残され、豊かな自然に育まれた柔らかな水を活かした酒造りで世界の方々に親しまれています。
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