山口県萩市(旧川上村)の山の中、景勝地「長門峡」の近くで大正13年より創業しておりましたが、昭和45年阿武川ダムの建設により、萩市の上流にあたる現在地に移転しました。長門峡(ちょうもんきょう)という酒名はこの景勝地の名前に由来します。維新の里を流れる長門峡の清流に育まれたお酒。米の旨味を最大限に引き出す事に徹し様々な料理とシーンに共鳴する人々に寄り添う酒造り。
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